しながわ水族館
素敵な発見、新しい出会い! 最新ニュース わくわく♪イベント 水族館の人気者たち ブログ
人気スポット ご案内 団体でお越しの方 周辺施設
トップ > 水族館の人気者たち > 見どころ生物・水槽 > フウセンウオ

見どころ生物・水槽

フウセンウオ

しながわ水族館では「氷の妖精 クリオネ」を5月7日まで公開しています。このクリオネ展示コーナーの一角に今回ご紹介するフウセンウオが展示されています。

フウセンウオはダンゴウオ科に属し、東シナ海北部東部から北海道周辺、オホーツク海南部の冷たい海に棲息します。関東地方でも冬から春先にかけて産卵のため磯まで泳ぎ出たダンゴウオを見ることができます。

体全体に小さな黒い点があり、腹側と背鰭の周りをのぞいた体の表面にはたくさんのコブ状の突起がみられます。卵は巻貝の殻などにひとかたまりに産み付けられ、孵化まで雄が保護する習性があります。泳ぎが得意ではなく、腹鰭が変化した吸盤で岩などにくっついています。この吸盤の力は意外に強く、水槽にくっついてしまうと簡単に取れません。無理に取ると傷つけてしまうので、違う水槽に移すときには泳いでいるときを狙ったり、石にくっついているときに石ごと捕まえるようにしています。

成長すると10cm程にまで大きくなりますが、今回展示しているフウセンウオはピンポン玉よりやや小さいくらいのサイズです。サイズこそ小さいもののあまり動かない魚なので、体の細かいところや表情などがじっくりと観察でき、担当者としては実に味わい深いやつだと思っています。写真撮影の被写体としてもお勧めですよ。 隣の水槽にはナメダンゴという同じダンゴウオ科の魚も展示しています。こちらもぜひご覧ください。


フウセンウオ

展示終了しました。ご了承ください。

前のページへ
ページのトップへ

Copyright SHINAGAWA AQUARIUM, Inc. All rights reserved. 施設概要 お問合わせ プライバシーポリシー サイトマップ