しながわ水族館
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見どころ生物・水槽

メキシコサラマンダー

メキシコサラマンダーは一般にアホロートルと呼ばれている両生類で、サンショウウオの仲間です。以前ウーパールーパーの愛称で有名になったので、ご存知の方も多いと思います。野生のものは生息数が減少して保護されていますが、繁殖させたものがペットとして流通しています。

しながわ水族館では2006年5月に品川区立五反田保育園で繁殖した卵を頂き、大きくなってからは展示も行っていました。2007年3月17日、展示水槽で産卵が行われました。卵は予備水槽に移して様子を見ていましたが、10日ほどで孵化(ふか)が始まりました。子供たちはすぐに餌を食べ始めました。餌はクラゲの餌として使っているブラインシュリンプの孵化したばかりのものを与えています。現在孵化した子供の一部をケースに入れて、親の水槽の中に展示しています(「海の宝石箱」水槽の正面の小さな水槽です)。子供は、一見して魚のように見えますが、小さな手足がちゃんとあります。

メキシコサラマンダーは幼形成熟といって、子供の体型から変態せずに親になります。一般的なサンショウウオ類の子供は体の外にある鰓(えら)で呼吸し、水中生活をするのが特徴です。そして大人になると肺呼吸を行い、陸上でも生活できるようになります。メキシコサラマンダーの場合は主に鰓呼吸をして、一生水中生活を行います。実際に親子を比べて観察してみてください。


メキシコサラマンダー

展示終了しました。ご了承ください。

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