しながわ水族館
素敵な発見、新しい出会い! 最新ニュース わくわく♪イベント 水族館の人気者たち ブログ
人気スポット ご案内 団体でお越しの方 周辺施設
トップ > 水族館の人気者たち > 見どころ生物・水槽 > ウミタナゴの仲間

見どころ生物・水槽

ウミタナゴの仲間

ウミタナゴの仲間は沿岸の岩場や海藻のあるところを好み、甲殻類や多毛類などの小動物を主食にしています。日本に棲息するウミタナゴ科の魚はウミタナゴ、アオタナゴ、オキタナゴの3種類です。卵胎生で、秋に交尾をして、卵は雌のお腹の中で育ちます。そして5月ごろに5cmほどの大きさの子供を産みます。春先の磯からの小物釣りの対象として人気があり、食用として利用されています。大きな子供をたくさん産むことから安産につながるとして食べる地方もあれば、尾鰭(おびれ)から子供が出てくることもあるため逆子になるとして妊婦さんには食べさせない地方もあるようです。

このたび「群れを作る魚たち」のコーナーで公開したのはウミタナゴとオキタナゴで、ほとんどがオキタナゴです。この2種を見分けるポイントはタイに似た明らかに丸みがかった形をしたものがウミタナゴ、やや細長いものがオキタナゴです。自信がなければ腹鰭(はらびれ)に注目してください。やや黒いのがウミタナゴ、透明なのがオキタナゴです。

このウミタナゴたち、釣りで集めてきたのですが、お腹の中に子供を持っていたものがいて、水族館の予備水槽で餌付けをしているときに出産しました。一般に魚の親子の同居は子供が小さいと食べられてしまったりして難しいことが多いのですが、この水槽では親子展示が実現しました!やや小さい子供は生まれて間もない子供です。親と比べてみるとずいぶん大きくて驚かされます。飼育係からすれば、子供が大きくて親とほぼ同じ餌を食べてくれるので非常に助かります。


ウミタナゴ


オキタナゴ

メキシコサラマンダー
オキタナゴ幼魚

展示終了しました。ご了承ください。

前のページへ
ページのトップへ

Copyright SHINAGAWA AQUARIUM, Inc. All rights reserved. 施設概要 お問合わせ プライバシーポリシー サイトマップ